「ありたい姿」を支える「あるべき姿」を



足すのではなく、削ぎ落とす。
制限の中にこそ、最強の「構造」が眠っている。

多くの組織では、突発的な問題が起きるたびに新しいルール、管理、ITツールを「足し算」することで解決を図ろうとします。しかし、土台となるプロセス構造そのものに歪みや不備があれば、どれだけ優れた人材やシステムを投入しても、負荷が増えるだけで本質的な解決には至りません。

BEKILAB(ベキラボ)は、複雑化した業務プロセスから徹底的に無駄を削ぎ落とし、本来の価値が自然に最大化される「素性の良い構造」を再構築するプロセス設計会社です。私たちの設計思想の原点は、ものづくりの極限状態、つまり「コストを下げつつ、性能を向上させる」という厳しい制限下での開発経験にあります。

薄い紙でありながら、六面の構造によって驚くべき剛性(変形のしにくさ)を持つ「ティッシュ箱」のように、組織やビジネスの強さは、素材のスペックではなく、要素の配置と『構造』で決まります。お金、時間、人材。リソースの制限を弱点と捉えず、むしろ本質を選び抜くための強力な武器に変える。無理に頑張るのではなく、自然と成果がにじみ出る「美しい構造」を、私たちはお客様と共に設計します。

Essential(本質)

表面的な事象や足し算の対策に惑わされず、問題の真因である「構造の不備」を捉えます。

Structure(構造)

個人の能力や精神論に依存せず、仕組みによって解決が自動化されるプロセスを設計します。

Autonomy(自立)

管理のための管理を排除し、現場が小さく、軽く、早く自走できる組織インフラを育てます。


01

リソース制約下における「利益構造」の最大化コンサルティング

業務プロセスのボトルネックとなっている原因を徹底的に引き算し、今ある人材と設備の強みを最大限に生かしたコスト削減と生産性向上を両立させます。

  • 工程・部材・作業手順の最適化によるコスト削減
  • ブラックボックスの見える化と標準化(属人性の解体)
  • 再現性のあるプロセス構築(類似した問題の再発を防止)

02

経営承継期・組織再編期における「組織DNA」の制度化支援

創業期の強みが再び活き、経営環境の変化や承継後もブレない組織を作るための意思決定インフラを整えます。本来の強みが次世代へ無理なく再現され続ける『仕組み』を構築します。

  • 「暗黙知」の標準化(不明瞭な判断基準の翻訳)
  • 創業期から続くコアな強みの構造を可視化し、組織の資産として維持
  • ブラックボックスの見える化と標準化(属人性の解体)

思想と知見

BEKILABが日々の現場検証から得た、組織の構造化・プロセス設計に関する考察と事例です。売るための言葉ではなく、再発しない構造を作るための「判断軸」を共有します。


所長紹介

飯塚 陽一郎 ( Iizuka Yoichiro)
プロセス設計士

東京工業大学・大学院修了(機械制御システム専攻)。キヤノン株式会社にて11年間、レーザープリンターの機械設計・開発業務・量産対応に広く従事。ミクロン単位の精度と低コストの両立を求められる世界で、構造力学に基づく設計思想を叩き込まれる。
その後、松屋R&Dベトナムにて自動車用エアバッグ工場と生産設備開発部門を立ち上げ、現地責任者を務める。言葉や文化の壁がある環境下において、個人の能力や精神論に依存せず、誰もが均一に高い品質を維持して稼働できる「仕組みで自走する工場」をゼロから構築。数々の歪んだプロセスを「引き算」で解決してきた実績をもとに、2025年よりBEKILABを運営。


お問い合わせ

本質的な変化を求める方へ、ご相談をお待ちしております。

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会社概要

社名:BEKILAB COMPANY LIMITED

住所:55/3C Tran Dinh Xu Street, Ward Cau Kho, District 1

   Ho Chi Minh City, Vietnam

Tel:+84 8 9952 5078

Mail:iizuka@bekilab.com